【雨の日用の革靴はスエードを】メンテナンスとラバーソールがポイント!

こんにちは。

Old Church’sやCrockett&Joneなど英国の名門メーカーを中心にセレクトするビンテージ靴屋「JUST LIKE HERE」スタッフの竹田です。

このBlogでは、お客様のご質問や問い合わせをいただいた内容についてお答えした内容を記事として紹介しています。

今日は、「スエードって雨の日に履いていいの?」という疑問を持っている方に向けて、書いてみたいと思います。
以前お客様からご質問いただいたこともあり、簡単にまとめてみたいと思います。

在庫の中からおすすめのモデルも紹介しますので、ご興味のある方はぜひ読んでみてください。

早速結論ですが、

「スエードは通常のレザーに比べれば雨に強い。
ただし、メンテナンスがあってこそ。ソールもラバー製のものを。」

になります。

さっそく説明していきたいと思います。

目次

スエードは雨を弾く。ただしメンテナンスされていることが前提

スエードは起毛していることで水をはじきます。
履いているうちに毛は寝てくるので、定期的に毛を起こしてあげる必要があります。

入荷したOld Church’s(旧チャーチ/三都市)のBuckの毛が完全に寝ていましたので、メンテナンスしてみます。

毛が完全に寝てしまっているスエード
普段はゴムブラシでOKですが、今回は金属のブラシで毛を起こします。
上質なスエードは綿密な革質で細やかな毛羽立ち
最後に防水スプレーをかけると表面を水玉が転がるように水を弾きます。

定期的に栄養スプレーを入れることも長持ちさせる秘訣です。

メンテナンスに使っているブラシはこちら。
スエードの状態に合わせて3種類を使い分けることができるためおすすめです。
コスパも抜群。

▼スエードブラシ

[コロンブス] 靴磨き・シューズケア 起毛革用 スエードブラシC スエード・ヌバック・ムートン

雨の日用ならソールはラバー製を選びましょう。

レザーソールはしみてしまい、レザーの割れなど靴自体を痛めてしまいますので、できる限り雨の日には履かないことをお勧めします。
ソールは雨に強いラバー(ゴム)製を選びましょう。

ラバーソールは様々な種類がありますが、大まかには2つで、
馴染みのある黒色ゴムのタイプか、黄色ゴムのタイプです。
英国シューメーカーでよく見るのは、ダイナイトソールやコマンドソール、クリープソールです。

ダイナイトソール
クリープソール

スエードだから大丈夫!と安心せず、ソールの仕様もしっかり確認しましょう。

雨の日におすすめできる、Old Church’sのスエードモデル

ビンテージのスエードは現行に比べて起毛感が強い印象。それだけ雨をはじく割合も高いと考えられます。
ここでは雨の日でも履いてほしい、おすすめモデルを弊店からご紹介します。

Old Church’s Ryder5

四都市のオールドチャーチ 。ダイナイトソール仕様。
コンディションも非常に良いですので、お勧めです。

Old Church’s Buck

フルブローグのスエードといえばこれ。上質なスエードはビンテージならでは。
色合いもそれぞれ違って、みんないいですね。ラバーソールではない・・・のですが、雨の日用としてソールを張り替えて履いていただくのも良いかもしれません。

Old Church’s 旧旧チャーチ 二都市 Buck 85F DEADSTOCK

Old Church’s 旧旧チャーチ 二都市 Buck 90C

Old Church’s 旧チャーチ 三都市 Buck 105F

まとめ


スエード靴は雨の日にこそ履くべき靴。
ただしメンテナンスがあってこそ。ソールはラバーソールで。

というお話でした。

最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました。

JUST LIKE HERE
竹田

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